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この作品は、コンピューターとプロジェクションを用い、CGのデジタルカウンターがスクリーン上をランダムに動き回り浮遊する。 「時間」と「空間」はそれぞれ密接に結びついている。そして、それは人間から生み出される。 私の「時の浮遊」では数字のカウンターがそれぞれの時を刻みながら空間を浮遊する。そして、観客もその「時の浮遊」する空間を自由に歩き回ることが出来る。これによって、観客(人間)が持つ「時間」と「空間」が作品の持つ「時間」と「空間」とシンクロし合うであろう。その時、「時間」と「空間」は始めて「活きた時空間」に変容するのだ。
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